果物は幸せを創り出す。

採れたて新鮮、“旬”の果物を食卓へ。

こちらの商品は、M,Lサイズのさくらんぼ(佐藤錦・紅佐藤・紅秀峰・高砂・紅香・紅きらり・甲斐ルビー・紅扇)を、その日の旬に合わせたミックスバラ詰めをお届けさせていただきます。

Bonchi homeでは、フレッシュな果物を“おトク”な価格でたっぷりと産地直送でお届けします。

一粒一粒に "美味しさ" が詰まったさくらんぼを、満腹になるまでお召し上がりいただけます。

Bonchi契約農家が創り出す新鮮な果物には良質な栄養分も多く、家族やご自身の健康維持にもピッタリです！

冷凍したり、アレンジスイーツに使用したり、自分に合ったオリジナルの食べ方でお楽しみください。

■配送予定期間

2024年5月中旬~6月中旬

※天候の状況により配送期間が変わる可能性がございます。

■生産へのこだわり

農家さんがこだわりぬき、一年懸けて作った逸品。

形が悪かったり、色が薄かったり、傷があったり...普段では、スーパーなどには置かれない“訳あり”さくらんぼ。

ですが、食べてみると変わらない甘味や爽やかな香りで癒しの時間を与えてくれます。

1,栄養満点！手作り肥料で栽培

化学肥料は一切使用せず、農家さん自らが手作りしたこだわりの肥料を使用。
農薬も最低限に抑えて生産しています。

2,さくらんぼの受粉作業は、ミツバチの仕事！

花が咲き、受粉シーズンになると2万匹以上のミツバチが受粉作業を手伝ってくれます。

ミツバチを放つことで、木の上から下まで満遍なく受粉することが可能になり、高品質なさくらんぼが育ちます。

3,収穫後すぐに出荷！

こだわりの“逸品”を味わっていただくため、収穫当日に出荷を行い、産地直送で旬の味を新鮮なままお楽しみいただけます。

農家さんが大切に育てた採れたてのさくらんぼを、皆様のお手元まで責任を持ってお届けさせていただきます。

ご希望の曜日、時間指定または受取不可期間がありましたら、決済ページの備考欄にご記入ください。

■果物王国 山梨の魅力

山梨県は、富士山や南アルプス、八ヶ岳などの3000m級の山々に囲まれ、澄んだ空気と美しい水に恵まれた全国でも有数の果物産地となっています。

1,「昼と夜」一日の気温差が大きい

2,日照時間が日本一長い

3,降水量が少ない

内陸性気候で、果物栽培に非常に適した土地です。昼間は太陽の光がたくさん当たることで、農作物を甘くする素（でんぷん）がつくられます。
一方、夜間は気温が低いためにでんぷんが無駄に使われず、甘み（糖分）に変化。
これこそが甘い果実がつくられる秘訣なのです。

■安心の返品・再送保証付き

商品の品質・梱包には万全を期しておりますが、万が一お届けした商品に不備があった場合は全額返金または同一商品の再送をさせていただきます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

■農業問題への取り組み

私たちが目指すのは、＜全く新しい持続可能な農業エコシステムの構築＞

長年受け継がれてきた最高峰の技術を次世代に継承し、日本の農業を維持、そして成長させていくことが、私たちBonchiの役目です。

-日本の農業現状

農家全体の高齢化に伴い、リタイアを考える生産者も多く、
近い未来には「伝統的な技術」や「土地」までもが失われてしまう可能性が。

数字が示す通り、いかに日本の農業が危機的状況か、お分かりいただけると思います。
今の農業界には、若手の力が必要なのです。

-農業問題解決に向けた取り組み

日本の農業問題解決を目指し、未来に向けての農環境を整備するためには、「若手農家の育成」と「持続可能な仕組みの構築」が必要だと考えます。

そして、私たちBonchiは＜Farm the FARMER.project＞ を通して、持続可能な農業エコシステムの構築を目指します。

それぞれの生産者が受け継いできた技術をベースに、さらなる品質向上・安定を目指せるよう、最先端技術を取り入れながら研究を進め、世界に誇る日本の果物をより素晴らしいものへと成長させてまいります。

Made in JAPANは世界を魅了する。

持続可能な未来を創り出すため、私たちの手で変えていきませんか。日本の農業を。

 

-農業の問題を解決する新しい果物の買い方を提案

Bonchiで果物を購入すると、売り上げの10%が＜Farm the FARMER.project.＞の基金として積み立てられます。購入者の皆さんが貢献できるかたちを皆さまと共により良い農業を創造していきます。

プロジェクト合計金額はwebサイト上にて、リアルタイムで表示されます。

農業問題への取り組み詳細については、こちらから。

貢献金額が一定額集まった際には、緊急性が高い問題に対して資金を提供し、農家支援を行なってまいります。（活動に使用した際にはSNS等にてご報告いたします。）

例）若手就農者の受入経費、耕作放棄地の借入・購入資金、若手農家が独立後使用する農地や資材・機材等の購入など